FERRO AUDIO — AERIAL ANC-02

音を生む構造まで、見せる時代へ。

カップが開き、内部のドライバーユニットが現れるスクロールLP。音響設計そのものを営業資産に変える見せ方のサンプル。

※架空ブランドのデモです(モデルは自作)

SCROLL

CRAFT — 01

肌に触れる場所こそ、丁寧に。

クッションの丸みひとつで、装着した瞬間の第一印象が決まる。

CRAFT — 02

頭の丸みに沿う、一本のアーチ。

たわみ方まで計算した曲面が、長時間でも痛くならない締め付けをつくる。

CRAFT — 03

折りたたみを支える、真鍮のヒンジ。

スライド調整の目盛りと可動域。使うほどに馴染む、機構そのものの美しさ。

INSIDE

中の音を、見せる。

スクロールでカップが開き、ドライバーユニットがそのまま現れる。 外からは見えない音響設計を、隠さず見せる。

ANATOMY

部品の一つずつが、音質の理由。

  • HEADBAND — ヘッドバンド。頭部の荷重を分散する曲面アーチ。
  • YOKE — ヨーク。真鍮のヒンジと角度調整機構。
  • CUP SHELL — カップ外殻。開閉してドライバーを守る外装。
  • DRIVER — ドライバーユニット。振動板と磁石が音を生む核。
  • EARPAD — イヤーパッド。密閉感と装着感を両立するクッション。

VARIATIONS

気分で変えられる、外装色。

カップ外殻は3色。真鍮パーツは全色共通で、色だけを選べる。

御社の製品を、この見せ方で。

CADデータまたは実測から製品を3D化し、「中身まで伝わる」スクロールLPに仕立てます。 音響・精密機器など、構造美が語れる製品ほど、この見せ方が効きます。

この演出について

説明
demo-009(2段階分解+コールアウト+動的カメラリグ)と demo-007(RoomEnvironment IBL + ACES + 狭角FOVの製品写真的表現)のレシピをワイヤレスヘッドホンに応用したサンプル。 generate.py が9パーツ(ヘッドバンド/左右ヨーク/左右カップ外殻/左右ドライバー/左右イヤーパッド)を プロシージャル生成し、frame 0→30=左右カップ外殻が開く、30→60=全パーツ分解の 2段構成をキーフレームして headphones.glb に焼き込む。Blenderの glTF エクスポーターは 'SCENE' モードでもオブジェクトごとに 1クリップずつ出力するため、9本の AnimationClip が生成されるが、Web側は demo-009と 同様に1つの AnimationMixer に全クリップを載せ、 mixer.setTime() で一括スクラブすれば9本まとめて同期する(各クリップは同じ0〜60フレームの タイムラインを共有しているため)。カップの開閉軸が three.js の X軸(画面水平方向)と 一致する設計のため、demo-009のような俯瞰カメラは不要で、正面〜3/4視点のまま 「開いて中が見える」画がつくれる。ヘッドバンドのアーチは、centerline(点列)に沿って 断面リングをロフトし、各点の接線から求めた法線方向に断面を配置することで、曲がった 経路でも断面が常にチューブ表面へ垂直に立つ「曲面バンドのロフト」技法で作っている。 カラバリは MatShell の GSAPトゥイーン(demo-007方式)。
元ref
なし(完全自作のプロシージャルモデル。実在ヘッドホンメーカーの意匠・配色は避けた 架空ブランド「FERRO AUDIO」)
案件への移植メモ
音響機器・ウェアラブル・アイウェアなど「曲がったバンド/フレームを持つ製品」の営業LPに 移植できる。 make_headband_arch のcenterline点列と断面寸法を実製品の曲率に合わせて差し替えれば、眼鏡フレームや スマートウォッチのバンドにも応用できる。2段階分解の区割り(どこまでを「開き」で どこからを「分解」にするか)は製品の訴求ポイントに合わせて generate.py の キーフレームと main.ts のフェーズ定数を対で調整する。詳細は PLAYBOOK 「2段階分解(ハウジングオープン→全分解)の型」「曲面パーツのロフト型」参照。
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